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VERSUS

対戦 / 1〜2人 / 3〜5分

対戦モード シンプル・王道カードバトル 1人 2人 毎ターン攻守を入れ替えで行い、防災と災害をサクッと体験しながら学べる。始めるならまずはこれがオススメ。 CPU対戦で1人でもプレイできる。
対戦モードの対応フェーズ画面。相手の自然災害カードに対し、政策カードで被害を軽減するか選ぶ

1ターンの流れ

  1. 1
    DRAW ドロー 手札上限5枚との差分(最大2枚)を補充する。
  2. 2
    YOUR TURN あなたのターン 予算の範囲でカードを使う。複数枚まとめて使ってもよい。
  3. 3
    RESPONSE 対応フェーズ 自然災害カードを使われた相手は、政策カード1枚をコスト無料で使い被害を減らせる。
  4. 4
    SUMMARY ターンまとめ 結果を確認し、相手のターンへ交代する。

何を決めるゲームか

対局の初めに、12都市からガチャで2都市を引き、手札を4枚引く。

都市は1枚ごとに地形が決まっている。海岸・内陸・山間部のどれかで、同じ災害でも受ける重さが変わる。さらに都市ごとに固有能力を持っている。

あとは毎ターン、予算の範囲でどのカードを切るかを決めるだけである。緑・黄・赤・紫。手札のこの4色が、そのまま選択肢になる。

攻守は毎ターン入れ替わる。守りながら攻める判断を、1人で全部持つことになる。覚えることが少なく1試合3〜5分で終わるので、防災を知らない人が最初に触るならこちらである。

学べること

災害リスクは国際的に、リスク=ハザード×曝露×脆弱性という式で説明される。この3項が、そのままカードの3系統に対応している。

災害リスク ハザードの例:地震カード 曝露の例:内陸都市 新潟のカード 脆弱性の例:耐震補強の政策カード
3つが重なったところだけが、実際の被害になる。VERSUSでは、この3項すべてを自分ひとりで動かす。
HAZARD

自然災害・人為災害カード

地震・津波・洪水・台風・大火災・土砂崩れ・複合災害。公害・テロ攻撃・デマ拡散。どれが来るかは選べない。

EXPOSURE

都市カードの属性

津波は海岸都市に、土砂崩れは山間都市に追加被害を与える。神戸=海岸、東京=内陸という属性そのものが被害量を変える。

VULNERABILITY

政策カード2系統

耐震補強(1981年の新耐震基準)や堤防建設は構造的脆弱性を下げる。避難訓練や相互支援協定は社会的脆弱性を下げる。デマ拡散は逆に脆弱性を増やす。

設定でできること

ひとりで練習
CPU対戦。難易度はEASY(ランダム行動)・NORMAL(バランス型)・HARDから選べる。
オンライン対戦
部屋を作ってコードを発行するか、コードで部屋に参加する。ホストが先攻になる。
都市選択
12都市からガチャで2都市を引く。地形と固有能力を確認してから、先に出す都市を選べる。
PLAY VERSUS