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対戦 / 1〜2人 / 3〜5分
対局の初めに、12都市からガチャで2都市を引き、手札を4枚引く。
都市は1枚ごとに地形が決まっている。海岸・内陸・山間部のどれかで、同じ災害でも受ける重さが変わる。さらに都市ごとに固有能力を持っている。
あとは毎ターン、予算の範囲でどのカードを切るかを決めるだけである。緑・黄・赤・紫。手札のこの4色が、そのまま選択肢になる。
攻守は毎ターン入れ替わる。守りながら攻める判断を、1人で全部持つことになる。覚えることが少なく1試合3〜5分で終わるので、防災を知らない人が最初に触るならこちらである。
災害リスクは国際的に、リスク=ハザード×曝露×脆弱性という式で説明される。この3項が、そのままカードの3系統に対応している。
地震・津波・洪水・台風・大火災・土砂崩れ・複合災害。公害・テロ攻撃・デマ拡散。どれが来るかは選べない。
津波は海岸都市に、土砂崩れは山間都市に追加被害を与える。神戸=海岸、東京=内陸という属性そのものが被害量を変える。
耐震補強(1981年の新耐震基準)や堤防建設は構造的脆弱性を下げる。避難訓練や相互支援協定は社会的脆弱性を下げる。デマ拡散は逆に脆弱性を増やす。